結婚情報サービスを退会する時、返金額に要注意!
解約・返金の落とし穴
結婚情報サービスでは、途中退会を申し出ると
支払った金額から「入会費」と「提供済みのサービス料」「解約手数料」が引かれた金額を返金
してくれる会社がほとんどです。
しかし、どれくらいの金額が返金されるかは、それぞれの会社によって違いがあります。
なかには悪質な業者があり、高額な解約手数料を請求してくる場合があります。
国民生活センターによれば、結婚情報サービスに関する相談件数は
99年度の1,488件から08年度3,118件と10年間で2倍以上に増加しています。
しかも、主なトラブルの内容は業者との解約・返金トラブルであると報告が出されています。
実際に起こった2つのトラブルを紹介します。
その1.会員情報の一括提供による落とし穴
某結婚情報サービスに入会する際に、1年コースを申し込み
約35万円(入会金、1年分の会費、1年分の会員情報料)を支払った。
25人ほどのデータを見て、複数の人にアプローチをかけてみたが、直接会えたのは1度だけ。
自分には結婚情報サービスはあわないと考えて、入会から1ヶ月で途中退会を依頼したところ
業者からは約19万円の解約料が引かれた金額しか返金されなかった。
理由を問い合わせたところ、一括で情報提供をした分の費用(約12万円)は
すでに情報を提供しているので返金できないという返答があった・・・
この場合、結婚情報サービス会社は違法な行為をしているわけではないのですが
さすがに1ヶ月の利用で19万円も費用が解約手数料でかかるのは納得いかないですよね。
ここで注目すべきポイントは「実際に利用していない情報でも、結婚情報サービス側から一括で提供された情報は、支払い対象になってしまう」ということです。
この事例から「情報提供がどのようにされるのか?」「その場合の返金制度はどうなっているのか?」
という2点は、入会時に必ず聞いておいたほうが良いポイントだと言えます。
その2.解約するタイミングによって変わる解約手数料
会員期間2年間で約30万円(入会金+情報料+12か月分の月会費)を支払い、契約しました。
何人かのデータを提供してもらったところで、交際を申し込みました。
しかし、交際を断られてしまい「やはり自分にはあわない」と思ったので入会後3ヶ月で
解約を申し出たところ、業者から解約料として、なんと約20万円も請求されてしまいました。
入会して3ヶ月で20万円・・・これって高すぎませんか?(30代女性)
この実例も違反ではなく、会費が契約から4ヶ月過ぎると下がり
半年を過ぎると当初の5分の1になると契約書に書かれていたそうです。
もちろん、この事実に女性は気付かなかったため
高額な解約料を支払うことになってしまった・・・というわけです。
ここでのポイントは「年会費」という表現はなく、「12か月分の月会費の一括払い」という点にあります。
月会費を一括支払いする場合で、月会費の値段が契約期間によって変動するシステムでは
早期に退会する人には不都合な返金システムになってしまうことが多いのです。
このような複雑な料金システムは契約時に十分な説明がされない場合が多々あるため
契約者の盲点になってしまいます。
ですから、結婚情報サービスに登録する前に、解約・返金システムについて
見落としがないように気をつける必要があります。
尚、当サイトでオススメしているオーネット、ツヴァイ、ブライダルネット、サンマリエ、パートナーエージェントといった大手サービスでは料金体系も明朗なので安心して申し込みすることができます。
名の知れていないところがアヤシイ・・・と一概には言えませんが、
その場合にはしっかりと契約内容をよく読み、料金についてちゃんと理解してから
申し込むことをオススメします。
結婚情報サービス会社選びは、自分の人生に関わる大きな選択となりますので、なかなか選びきれないという方も多いはず。
そのような人は各社に資料を請求して、自分でしっかりと見比べることをオススメします。
資料には各社がサービスのポイントをわかりやすくまとめていますので、判断しやすくなるのです。
そして、資料請求をするときには一括資料請求サービスが便利でオススメ!
このサービスは一度登録するだけで、複数社の資料を一気に届けてもらえらるのです。

